祥野獣一の日々の記録


by show_no_11
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Suicaの進化!!

今年の夏、湘南に「CAPCOM SEASIDE HOUSE」というのがオープンしていた。

要はカプコンのゲームタイトルをモチーフにした海の家である。
もちろん目当てはモンスターハンター!
ってか海の家自体がもはやモンハン化していた。

c0047113_00757.jpg

http://www.capcom.co.jp/event/seaside.html


8月も終わりに近い時期に行ったので海水浴客もそんなにたくさんはいなかった。

あまり海水浴に行かない僕は、TV中継等でよく見る、
人で溢れた海水浴場を想像していたので拍子抜け。

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モンハン海の家もどんだけ盛況なんだろうと思ったら、意外と閑古鳥。
グッズ売り場も商品は結構あるのに客は2,3組。
MONSTER HUNTER KITCHEN」と名付けられた飲食店も
いわば元からある商品にモンハン的名前を付けただけだった。

そのためかわからないが、来るお客さんも明らかにモンハン目当てではなく、
普通に海の家を利用する感じだった。

料理自体、味は悪くなかったが、
まあお祭りの出店ならこれぐらいのクオリティだよねぐらいな感じでした。


さて、マエフリはこのくらいにしてSuicaの話。

その湘南に行く際に東京駅から東海道線に乗ったんですが、
ちょっとした小旅行だし、普通席ではなくグリーン車に乗ることにした。

グリーン車の切符を買おうと思いホームで券売機を探す。
だいたいどの線も特急券の券売機はホームの中央付近に2台並んで置いてある。
東海道線もご多分に漏れず同じように鎮座ましましている。

さて特急券だ。
買おうと思ったらSuicaを出せという。
Suicaを取り出し券売機に突っ込む。
行き先のボタンをタッチした。


「Suicaにグリーン券を記憶しました」


そういったようなことを券売機が言ったかと思うがよく聞き取れなかった。

そしてSuicaが券売機から吐き出された。
しばらくその場で特急券のようなものが出てくるのを待ったが、
それらしきものが出てくる気配はない。
「記憶した」ということなので乗ればわかるだろうと思い、そのままグリーン車へ。


東海道線のグリーン車は2階建てだ。

迷うこと無く上の階へ。
だって高いところに乗ってみたいのが人間の心理でしょ?

席はほとんど空席だった。

するとあることに気づく。
たくさん並ぶ椅子の上、天井に何やらたくさんくっついている。
Suicaのカード模したマーク。
各席に一つずつあることがわかる。
それがこれ。


c0047113_085141.jpg




席に座るとちょうど真上に来る位置にある。
飛行機のライトやシートベルトのマークがあるような場所だ。

すると席の前にそれの説明書きがなされていた。
それがこれ。


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何これ。
すごっ!






もう特急券はいらない。
Suica、つまりICチップに記憶させてしまえばいいのだ。
財布を出してお金をその場で払うこともない。
なぜならSuicaにチャージされているから。


これを経験した時は何だか世の中が未来に向かっていることを感じた。

冷静に考えればSuicaにこの程度の芸当が出来ることはわかったはずだ。
でも頭で考えるのと実際体験するのとではやっぱり感動が違う。


さて、未来への技術は次はどんな驚きをくれるのだろう?
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by sin1_s | 2010-10-26 00:16 | Hitorigoto