祥野獣一の日々の記録


by show_no_11
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真冬の独走会。

千里の道も一歩から。

走行距離 43.8km

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走り初めの1/6から1日置いての1/8。
本年2回目のポタリング。

まずはいつも通り葛西臨海公園に出る。
観覧車が晴れた青空に浮かんでいる。

気持ちのいいオフ日だ。
思い切って水元公園まで行ってみようかという思いが頭をよぎる。

葛西臨海公園から水元公園まで行き、そこから再び葛西臨海公園に戻ると合計約60km弱の走行距離となる。

清砂大橋を経て、荒川CRに出る。
定点観測ポイントの平井大橋で休憩を取りながらも悩む。

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時間はもう夕刻の一歩手前。
ここから水元公園に行き、江戸川CRに辿り着く頃にはきっと辺りは真っ暗くらのすけ。

夜のサイクリングロードは死のロードだ。

無理をしないのが信条なので、水元公園行きはあっさり諦めた。

目標を先延ばしにすることでモチベーションを維持する作戦発動である。

さらに言えば、先月頑張って走った勲章なのか、近頃は30kmを過ぎたあたりから膝に違和感を感じるようになった。

36歳おさーんに無理は禁物であるw

よって12/31と同じコースを走ろうと決意し平井大橋たもとの東屋を後にする。

木根川橋を渡るとすぐに「東四つ木避難橋」という黄色い橋がある。
この橋はサイクリングロードへの出入りのための橋だ。

荒川の下流域は川幅も広く、清砂大橋や平井大橋、木根川橋等とても大きな橋が多いので、この「東四つ木避難橋」がとても可愛い橋に見える。

この東四つ木避難橋を渡り、民家の間を抜けて行くと程なく中川にぶつかる。

ここからの中川は以前の記事でも紹介したとおりとてもクネクネとしている。

川沿いに遊歩道は整備されているが、ウォーカーやジョガー、犬の散歩者が多く、自転車で走行するにはあまりにも狭いので、それと並行した車道を走ることになる。

このクネクネ中川を進むと大場川にぶつかり、大場側を東進すると水元公園の西端に辿り着く。

水元公園行きは諦めたので、そこまでは進まずに高砂橋を渡る。

徐々に日が暮れ始めた。

12/31、このルートを初めて通った時は京成高砂駅へと進路を取った。
すると駅のところで踏切にぶつかる。

この踏切、京成線と北総線の両方が通るため開かずの踏切となる。
常時そうなのかは初めてだったのでわからないが、この時は次から次へと電車がやってきて10分弱はその場に止まっていたのではないかだろうか。

その時の経験からどうにか踏切を渡らずに済む方法はないものかと考えた。

この時駅に向かう中、ひとつ手前の交差点で線路が高架になっているように見えた道があった。

踏切で待つのも嫌だったし、何より夜の闇が迫っているのもあって、その高架下へと向かった。
迷うのも大変なロスになるので、iPhoneで地図を確認しつつ慎重に進む。

自転車でのトレーニングは出来るだけ止まらずにペダルを回し続けることが重要なので、踏切や信号は出来るだけ避けたい。

多少回り道になるが、その高架下に向かえば踏切を待つことなく元の道に戻れることがわかった。

そこから柴又帝釈天の横を通り、江戸川CRへと入る。

江戸川CRに入るとすぐに右手に公園がある。
柴又公園だ。

この公園の東屋、な、な、何と灰皿が置いてあるではないか!!

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以前は公園のベンチの横に灰皿があるのは当たり前だった。
が、健康増進法のおかげで公共の施設からはすっかりその姿を見ることは稀になった。

きっと、いずれこの灰皿もここから消え去る運命にあるのだろうが、今はここにある。
大手を振って喫煙が出来る!!
もちろん近くに子供がいれば控えようと思うが、幸運にも周りに人影はまばらだった。

後からおじさんが2人ほど入れ替わり立ち替わり入ってきた。

肩身の狭くなった我々のさながら王国である。

王国に珍客登場。
いや、むしろこちらの方が珍客かw

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2回目の休憩も程々に再び走り始めた。

後は江戸川をひたすら南下していく。
夕日を右手にペダルを漕ぐ。

ポニーランドに到着する頃には日はビルの谷間へと沈んだが、辺りはかろうじて明るさを保っていた。

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旧江戸川をさらに南下し帰路についた。

水元公園まで行っていれば確実に真っ暗な江戸川を進むところだったし、まだまだ60km近くを走る程身体が出来上がっているとは感じていない。

無理はせず、着実に距離を伸ばしていきたい。
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by sin1_s | 2013-01-09 21:36 | Bicycle Room